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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

11-12月号
本誌P79掲載

北海道 花辞典 今月のおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

カランコエ

ベンケイソウ科/多年草/10~50cm/日なた/乾燥気味に育てる

カランコエ

短日条件で花芽が付き、可愛らしい小さな花を咲かせる。白、ピンク、黄色、オレンジなど、花色が豊富で乾燥に強く育てやすい。乾かし気味に管理し、花後は花茎の付け根で切り取る

カネノナルキ

ベンケイソウ科/多年草/15~100cm以上/日なた/乾燥気味に育てる

カネノナルキ

肉厚な葉が特徴で、白やピンク色の花を咲かせる。一年を通して日当たりのよい場所に置き、乾燥気味に管理。夏~秋に水やりと施肥を控えることで、花芽が付きやすくなる。別名「花月(カゲツ)」

クリスマスローズ

キンポウゲ科/宿根草/20~60cm以上/半日陰/表土が乾いたら与える

クリスマスローズ

白、ピンク、黄、黄緑、黒色など豊富な花色で、楚々とした草姿が人気の宿根草。この時期購入した株は5~15℃くらいの明るい場所で管理し、春以降は戸外の半日陰で管理する

カンノンチク

ヤシ科/低木/1.5~4m/半日陰/表土が乾いたら与える

カンノンチク

シュロチクの仲間で、和の雰囲気が特徴の観葉植物。冬は明るい室内で、晩春~秋は戸外の半日陰で管理。春~秋の生育期は肥料を施し、1~2年に一度は植え替えを行なうとよい

プリムラ・ジュリアン

サクラソウ科/多年草/5~10cm/日なた/表土が乾いたら与える

プリムラ・ジュリアン

カラフルで可愛らしい花は白、ピンク、赤、紫、黄色など花色が豊富。高温を嫌うため、室内の涼しく日当たりのよい場所に置く。花が終わったら、花茎の付け根から摘み取る

プリムラ・マラコイデス

サクラソウ科/一年草/20~40cm/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

プリムラ・マラコイデス

白、薄ピンク、濃ピンク色など、可愛らしい小花をたくさん咲かせる。日当たりのよい、なるべく涼しい、暖房が直接当たらない場所に置き、花がらはこまめに摘み取る。開花期は定期的に肥料を施す

ポインセチア

トウダイグサ科/低木/15~100cm以上/日なた/表土が乾いたら与える

ポインセチア

短日処理で色づく苞葉(ほうよう)は、赤色のほかにピンク、クリーム、白色などがある。冬は室内の明るい場所に置く。春~秋は戸外でよく日に当て肥培管理を。別名「ショウジョウボク」

Pick up

部屋に洋ランの華やぎを

ラン科の多年性の植物。これからの季節に多く流通し、冬のインテリアを華やかに彩ります。種類が豊富で、株の姿や花色・形もさまざま。花持ちがよく、贈答用としても喜ばれます。

コチョウラン

コチョウラン

美しく華やかな花は白やピンク、黄色などの花色がある。室内のレースのカーテン越しに置き、水苔が乾いたら室温の水を与える。花後は花茎の付け根から切り取るとよい。草丈20~100cm

オンシジウム

オンシジウム

花は黄色、ピンク、白色などがある。冬は室内の日当たりのよい場所で管理し、土が乾き始めたら水を与える。春以降は戸外の風通しのよい半日陰で管理し、秋に15℃を下回ったら室内に取り込む。草丈30~80cm

シンビジウム

シンビジウム

冬は明るい室内に置き、花後は花茎の付け根で切り取る。新しいバルブから出た新芽を1~2個残して、ほかはかき取る。春~秋は戸外の半日陰で管理し、15℃以下で室内に取り込む。草丈20~100cm

デンファレ

デンファレ

花色はピンク、白、黄色などがあり、花形はコチョウランに似ている。高温多湿を好むので、室内のレースのカーテン越しの窓辺に置き、水やりのほかにキリフキなどで湿度を保つとよい。草丈30~80cm

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。