トップページ  >  花図鑑
花図鑑

3月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

3-4月号
本誌P70掲載

8月に並ぶおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

ベルフラワー

キキョウ科/宿根草/10〜15cm/
日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

薄紫色や白などの小さなベル形の花姿。鉢花としても人気があり、ロックガーデンにも向く。日当たりと風通しのよい場所で管理し、こまめに花がらを摘み取るとよい。和名「オトメギキョウ」

ハナカンザシ

キク科/一年草/10〜30cm/
日なた/表土が乾いたら与える

カサカサとした丸く可愛らしい白い花が特徴。花はドライフラワーにも利用できる。高温多湿、多肥を嫌う。日当たりのよい場所で乾かし気味に管理し、花がらはこまめに摘み取る

セイヨウクモマグサ

ユキノシタ科/多年草/5〜10cm/
日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

こんもり茂った株に茎を伸ばし、白、ピンク色などの梅のような小花を咲かせる。高温多湿を嫌うため、風通しのよい明るい場所でやや乾かし気味に管理。「クモマグサ」の名で流通されることが多い

ハゴロモジャスミン

モクセイ科/つる性植物/3m以上/
日なた/表土が乾いたら与える

長く伸びた茎の先に小さな花をまとめて咲かせる。花はつぼみの時はピンク色で、開花すると白色になり芳香を放つ。花がらはこまめに摘み取り、花後に緩効性の肥料を施す

ヒメエニシダ

マメ科/多年草/15〜100cm/
日なた/表土が乾いたら与える

黄色や白の花色があり、小さな花を穂状に咲かせる。日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好む。植え替え時は根を傷めないように、根鉢を崩さないで行なうとよい

カルセオラリア

ゴマノハグサ科又はキンチャクソウ科/一年草又は多年草/10〜100cm/日なた/表土が乾いたら与える

赤、オレンジ、黄色、白など花色や大きさもさまざまで種類が豊富。袋状の花形をしているため「キンチャクソウ」とも呼ばれる。寒さと多湿に気をつければ、多年草として数年育てることが可能

Pick up

豊富な花色が魅力

長い冬が終わると、彩り豊かに咲き誇る花の季節が待ち遠しくなります。カラフルな色彩で見る人の目を楽しませてくれる、豊富な花色をもつ種類を紹介します。

ガーベラ


花色:白、ピンク、赤、黄、オレンジなど
キク科の多年草、草丈15〜60cm。明るい雰囲気が特徴の花。春と秋の生育期は液肥を施し、花後は花茎の付け根で切り取る。日照不足でよく葉が茂り、花付きが悪くなる

ミニバラ


花色:白、ピンク、紫、赤、
黄、オレンジなど

バラ科の落葉低木で高さ10〜30cm以上。小さな葉と花が可愛らしい。日当たりと風通しのよい場所に置き、花が終わったら5枚葉の上で切る。春〜秋の生育期に肥料を施す

オブコニカ


花色:白、ピンク、オレンジ、紫、複色など
サクラソウ科の多年草、草丈20〜30cm。花期が長く、明るい日陰でもよく花が咲く。高温多湿に弱く、一年草として扱われることが多い。葉に触れるとかぶれることがあるので注意が必要

セントポーリア


花色:白、ピンク、紫、赤、複色など
イワタバコ科の多年草、草丈5〜20cm。可愛らしい小花で花形も多い。一年を通して室内のレースのカーテン越しの窓辺に置き、真夏と真冬以外は肥料を施す。花がらはこまめに摘み取り、葉に水をかけないこと

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を時系列順に掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。


WWW を検索
mylofe.jp を検索