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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

7-8月号
本誌P97掲載

北海道 花辞典 今月のおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

★写真協力/上記同(レンゲショウマ)

ペルシカリア

タデ科/宿根草/25~180cm/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

ペルシカリア

野草のような雰囲気の草姿で、花形、葉形もさまざまで種類が豊富。花色は白、ピンク、赤などがあり、花期が長い。葉は銅葉やライム色などもあるので、カラーリーフとしても楽しめる

五色トウガラシ(観賞用トウガラシ)

ナス科/一年草/20~60cm/日なた/表土が乾いたら与える

五色トウガラシ(観賞用トウガラシ)

初夏に小さな花を咲かせ、紫、白、黄、オレンジ、赤などに色づく実を観賞するトウガラシ。紫や斑入りの葉を持つ品種もあり、地植えより鉢植えで楽しむのがおすすめ。水枯れに注意する

サラシナショウマ

キンポウゲ科/宿根草/60~180cm/半日陰~日陰/表土が乾いたら与える

サラシナショウマ

すっと長い花穂が美しく、野趣あふれる草姿。葉は緑色のほか銅色や斑入りなど。花は白やピンク、クリーム色などがあり、和洋どちらの庭にも合う。やや湿り気のある土壌を好む。別名「キミキフガ」

カラジウム

サトイモ科/球根植物/10~30cm/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

カラジウム

カラフルでトロピカルな葉の模様が特徴の観葉植物。暗い場所に置くと葉色があせるので、明るい場所で管理する。秋になり、葉が黄ばんできたら水やりを控え、寒くなる前に休眠させる

センニチコウ

ヒユ科/一年草又は多年草/10~70cm/日なた/表土が乾いたら与える

センニチコウ

カサカサとした白、ピンク、赤、赤紫色など、球状に色づく部分は花ではなく苞(ほう)。切り花としても人気があり、ドライフラワーにも利用できる。日当たりと水はけのよい場所を好む

ブッドレア

ゴマノハグサ科又はフジウツギ科/50~300cm/日なた/表土が乾いたら与える

ブッドレア

甘く香る円錐形の花穂は、白、ピンク、黄色、紫色などがある。花期が長く、チョウが集まるため「バタフライブッシュ」とも呼ばれる。丈夫で育てやすい。葉は緑葉のほか、斑入りやシルバーもある

カクトラノオ

シソ科/宿根草/40~100cm/日なた/表土が乾いたら与える

カクトラノオ

白、ピンクなどの花色があり、夏〜秋にかけて花を咲かせる。花穂は細長い四角錐で、花は四方に向かって咲く。水はけがよく、やや湿り気のある土壌を好む。丈夫で地下茎で増える。別名「ハナトラノオ」

Pick up

涼しげな印象の花や植物

見た目に心地よくて、涼やかな草姿。眺めているとリラックスできるような、周囲を和ませる雰囲気が魅力。ぜひ庭に取り入れてみませんか。

レンゲショウマ

レンゲショウマ

夏に美しい花を、下向きにぶら下がるように咲かせる。花は薄紫色や白などがあり、葉はサラシナショウマの葉に似ている。湿り気のある土壌を好むため、腐葉土を多めにすき込むとよい。キンポウゲ科、宿根草、草丈50~150cm

ユウギリソウ

ユウギリソウ

白、ピンク、紫などの花色があり、長く伸ばした茎先に2mm程の小花が集まって咲く。花がらを早めに切ると、花房は小さくなるが次の花を楽しめる。多湿を嫌うので乾かし気味に管理。キキョウ科、多年草、草丈60~100cm

エバーフレッシュ

エバーフレッシュ

ネムノキの仲間で、涼しげな葉が特徴の観葉植物。夕方から朝にかけて葉を閉じる。フワフワとした黄色い花を咲かせ、赤いさやを付けることから「アカサヤネムノキ」とも呼ばれる。マメ科、高木、高さ10~300cm以上

サギソウ

サギソウ

球根性のランで、3cm程の純白の花が、翼を広げた白サギに似ていることが名前の由来。夏の直射日光は避け、水切れさせないように注意。花後は葉の上で切り取る。ラン科、球根植物、草丈20~50cm

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を時系列順に掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。