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花図鑑

6月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

5-6月号
本誌P89掲載

8月に並ぶおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

ベロニカ

オオバコ科(ゴマノハグサ科)/宿根草
20〜90cm/日なた/表土が乾いたら与える

白、ピンク、青紫などの花色があり、初夏にすっと伸びた茎に穂状に小花を咲かせる。日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好む。風通しが悪いとうどん粉病がつくことがある。別名「トラノオ」

アークトチス・グランディス

キク科/多年草/50〜70cm/日なた/
表土が乾いたら与える

シルバーの葉と白花のコントラストが上品で美しい。花の中央がブルーがかることから「ブルーアイデージー」とも呼ばれる。初夏〜秋遅くまで次々と花を咲かせる。多湿に注意する

アストランティア

セリ科/宿根草/40〜80cm/
日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

白、ピンク、赤などの花色があり、野趣に富む花で、ふんわりとしたやさしい雰囲気が特徴。やや湿り気があり、かつ水はけのよい土壌を好み、乾燥に注意すれば日なたでも半日陰でも育つ

トロリウス

キンポウゲ科/宿根草/50〜90cm/ 日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える・湿気を好む

黄色、クリーム色、オレンジなどの花色があり、透明感のあるふんわりとした可愛らしいカップ型の花を、初夏に咲かせる。乾燥を嫌い、やや湿り気のある肥沃な土壌を好む

ポテンティラ

バラ科/宿根草
15〜70cm/日なた/表土が乾いたら与える

白、ピンク、黄色、オレンジ、赤など花色が豊富で花期が長い。可愛らしい小花と葉は、イチゴの花や葉に似ている。日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好む

ジニア

キク科/一年草
20〜100cm/日なた/表土が乾いたら与える

白、赤、ピンク、オレンジ、黄色、複色など花色が豊富で、ダリア咲き、カクタス咲き、ポンポン咲きなど花形もさまざま。初夏から秋まで次々と花を咲かせることから「百日草」とも呼ばれる

アスチルベ

ユキノシタ科/宿根草
20〜80cm/半日陰/表土が乾いたら与える

白、赤、ピンクなどの花色があり、花茎を伸ばし、あわ粒のような花を穂状にびっしりと付ける。寒さに強く、やや湿り気のある半日陰でよく育つ。別名「アワモリショウマ」

Pick up

リズム感のある植栽に

草丈のある植物を庭の演出にプラスすると、立体感が生まれてリズムのある雰囲気に。ここで紹介するのは、花色豊富でそれぞれ魅力的な宿根草です。

デルフィニウム


花色:白、ピンク、青、紫など
花色・種類ともに豊富で、存在感のある長い花穂が特徴。日当たりと風通しが悪いとうどんこ病にかかりやすい。花後すぐ切り戻すと2番花が楽しめる。キンポウゲ科、草又30〜150cm

バーバスカム


花色:白、ピンク、紫、黄色など
葉の美しい品種などもあり種類が豊富。すらっと伸びた花茎に小花をたくさん咲かせる。日当たりと風通しのよい場所を好む。ゴマノハグサ科で草丈20〜120cm以上

ジギタリス


花色:白、ピンク、オレンジ、紫、
黄色、褐色、複色など

すっと伸びた花茎にベル型の花を穂状に付け、風に揺れる草姿が美しい。花後切り戻すと2番花が楽しめる。オオバコ科(ゴマノハグサ科)、草丈30〜160cm。別名「キツネノテブクロ」

ペンステモン


花色:白、ピンク、オレンジ、赤、紫、など
細長い茎にふっくらした筒状の花を咲かせる。多湿を嫌うので風通しと水はけのよい場所で管理。耐寒性の弱い品種もあるので注意して選ぶ。オオバコ科(ゴマノハグサ科)で草丈15〜100cm

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を時系列順に掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。


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