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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

監修者:伊藤敦子さん
札幌市中央区宮の森にある「ギーズグリーン by pousse」代表。1級フラワー装飾技能士、(社)日本家庭園芸普及協会グリーンアドバイザーの資格を有する。

3-4月号
本誌P81掲載

04月 おすすめ植物

パンジー&ビオラ

スミレ科/一、二年草又は宿根草/10~30cm/日なた/表土が乾いたら与える

パンジー&ビオラ

種類が多く、花色や花形はさまざま。花壇をはじめ、コンテナやハンギングバスケットなど幅広く活躍。こまめに花がらを摘むことで、次々と花を咲かせる。日当たりと風通しのよい場所を確保

フランネルフラワー

セリ科/多年草/30~100cm/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

フランネルフラワー

白くふんわりとした花や葉には細かな毛があり、手触りが毛織物のフランネルに似ている。多湿に弱く、長雨に当たらないよう鉢植えで管理する。植え替え時は根鉢を崩さないよう注意が必要

クチナシ

アカネ科/低木/20~200cm/日なた/表土が乾いたら与える

クチナシ

一重咲き、八重咲きなどの美しい白花を咲かせる。香りも持つ。日当たりがよく風通しのよい場所で管理し、寒風や真夏の直射日光には注意すること。剪定は花後すぐに行なうようにする

マダガスカルジャスミン

キョウチクトウ科又はガガイモ科/つる性低木/2m以上/日なた/表土が乾いたら与える

マダガスカルジャスミン

葉は厚みと光沢があり、春〜夏に芳香のある純白の花を咲かせる。鉢植えで育て、日当たりよく通気のよい場所で管理。春に前年に伸びた古いつるを2〜3分の1の長さに切り戻して、植え替えする

ガーベラ

キク科/多年草/15~60cm/日なた/表土が乾いたら与える

ガーベラ

ピンクや赤、黄色、オレンジなど花色は豊富にあり、明るい雰囲気。春と秋の生育期は液肥を施し、花後は花茎の付け根から切り取る。日当たりに置く。日照不足だと葉が茂って花付きが悪くなる

オステオスペルマム

キク科/多年草/20~60cm/日なた/表土が乾いたら与える

オステオスペルマム

白、ピンク、黄色、オレンジ、紫色などの花色、一重咲きや八重咲きなど種類も豊富。日当たりがよく、水はけのよい土壌を好む。夏は開花が鈍るが、花がらをこまめに摘み取ると秋も楽しめる

ブラキカム

キク科/一年草・多年草/10~30cm/日なた/表土が乾いたら与える

ブラキカム

主張しすぎない素朴で可憐な小花は寄せ植えにも向く。花色は白、ピンク、紫、黄色など。花がらをこまめに摘み取ると、春〜晩秋まで花期も長く楽しめる。別名「ブラキスコメ」

Pick up

室内に癒しのグリーンを②

身近に置いて楽しめるインテリアグリーンは種類豊富にあります。見た目のユニークな姿が人気の植物をピックアップしました。お気に入りの一つを育ててみるのはいかが?

コウモリラン

コウモリラン

熱帯の樹木に着生するシダの仲間で、株元に張りつくように出ている「貯水葉」と鹿の角に似た形の「胞子葉」の2タイプの葉を持つ姿が特徴。独特な姿から「ビカクシダ」とも呼ばれる。多年草

リプサリス

リプサリス

サボテンの仲間で、森林地帯の樹や岩に着生して育つ。種類は多く、不規則に細い枝を伸ばしたり、枝垂れたりと個性的な草姿。室内のレースカーテン越しの場所で、乾かし気味に管理を

ベンジャミン バロック

ベンジャミン バロック

ゴムの木の仲間で、光沢のあるカールした小さな葉が特徴。室内の日当たりがよく、空気の流れのある場所に置く。土が乾いたらたっぷり水を与えて管理する。カイガラムシに注意

シッサス エレンダニカ

シッサス エレンダニカ

ブドウ科の多年草。光沢のある濃い緑葉、茎をつる状に伸ばす観葉植物。室内の日当たりがよく、空気の流れのある場所で管理。黄変した下葉は早めに摘み取り、伸びて草姿が乱れたら切戻す

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。