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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

9-10月号
本誌P89掲載

北海道 花辞典 今月のおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

ダイモンジソウ

ユキノシタ科/宿根草/5~30cm/半日陰~日陰/表土が乾いたら与える

ダイモンジソウ

花の形が「大」の字に似ていることがこの名の由来。近年では八重咲きや花弁に切れ込みの入る品種が多く、白、赤、ピンク、黄緑色などの花色がある。風通しのよい、明るい日陰を好む

スプレーマム

キク科/多年草又は宿根草/30~80cm/日なた/表土が乾いたら与える

スプレーマム

白、ピンク、黄色、オレンジ、赤などの花色に、花形もさまざまで種類が豊富。切り花にも使える。水はけと保水性のよい土壌を好み、短日植物なので日が短くなると花芽を付ける

ハボタン

アブラナ科/一・二年草・多年草/10~100cm/日なた/表土が乾いたら与える

セダム

キャベツのような葉は白、ピンク、赤色などがあり、葉形も豊富で晩秋〜冬のガーデニングに活躍。日当たりと水はけのよい土壌を好み、気温が低くなるにつれて、葉色が鮮やかになる

ツバキ

ツバキ科/高木/2m以上/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

ツバキ

花色は白、ピンク、赤色などがある。咲き方も一重、八重、ボタン咲きなど種類が豊富。5月末〜10月上旬くらいまでは、戸外の風通しのよい明るい場所で、冬は室内の涼しい場所で管理を

セントポーリア

イワタバコ科/多年草/10~15cm/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

セントポーリア

可愛らしい小花は花色・花形も豊富。一年を通して室内のレースのカーテン越しの窓辺に置き、真夏と真冬以外は肥料を施す。花がらはこまめに摘み取り、葉に水をかけないよう注意

チェッカーベリー

ツツジ科/低木/10~20cm/半日陰/表土が乾いたら与える・湿気を好む

チェッカーベリー

葉はこんもりと密に茂り、夏に白または薄ピンクのつぼ形の花が咲く。実は秋に深紅色になり、葉は赤く紅葉する。春に有機肥料を施すとよい。別名「ゴールテリア」

キャットテール

トウダイグサ科/多年草/10~20cm/日なた/表土が乾いたら与える

キャットテール

こんもりとよく茂る枝に、猫じゃらしのような、赤くふさふさとした花穂をたくさん付ける。四季咲きで、暖かく日当たりと風通しのよい場所を好む。雨に当てなければ、長く花を楽しめる

Pick up

室内のアクセントに活躍

インテリアの装いにプラスしたい素敵な花や植物。空間のポイントになり、部屋に明るさをもたらしてくれます。ぜひお気に入りを見つけてみてください。

カラテア

カラテア

葉にエキゾチックな模様が入るのが特徴の観葉植物。一年を通して暖かい、明るい日陰で管理。光が強いと葉が丸まってしまうので注意が必要。クズウコン科の多年草、草丈10~150cm。別名「ゴシキヤバネショウ」

ハナキリン

ハナキリン

茎は鋭い刺で覆われ、苞葉(ほうよう)は白や赤、ピンク、オレンジ色などがある。日照不足で花色、花付きが悪くなるため、冬は室内の明るい場所で管理。水と肥料は控えめに。春〜秋は戸外でよく日に当てる。トウダイグサ科、多年草。草丈30~90cm

ルビーネックレス

ルビーネックレス

垂れ下がる多肉質な細長い葉が特徴で、黄色い小さな花を咲かせる。気温が下がるにつれ、葉色が緑色から赤紫色に変化する。よく日に当てて、乾かし気味に管理する。キク科、ほふく性の多年草。別名「紫月」

アンスリウム

アンスリウム

美しく色づくのは仏炎苞(ぶつえんほう)という部分で、白、ピンク、赤、緑色などがある。葉形もさまざまで種類豊富。日陰でも育つが、暗すぎると花が咲かなくなるので注意が必要。サトイモ科の多年草。草丈30~80cm

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。