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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

5-6月号
本誌P88掲載

北海道 花辞典 今月のおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

ペンステモン

オオバコ科又はゴマノハグサ科/宿根草/15〜100p/日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

ペンステモン

白、ピンク、オレンジ、赤、紫色など花色が豊富で、細長い茎にふっくらした小さな筒状の花を穂状に付ける。多湿を嫌うので、日当たりと風通し、かつ水はけのよい場所で管理する

ジニア

キク科/一年草/20〜100p/日なた/表土が乾いたら与える

ジニア

白、赤、ピンク、オレンジ、黄色、ライムグリーン、複色など花色が豊富。ダリア咲き、カクタス咲き、ポンポン咲きなど花形も多様。初夏〜秋まで次々と花を咲かせるので「百日草」とも呼ばれる

ベロニカ

オオバコ科又はゴマノハグサ科/宿根草/10〜90p/日なた/表土が乾いたら与える

ベロニカ

白、ピンク、青紫などの花色があり、初夏にすっと伸びた茎に、穂状に小花を咲かせる。日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好む。風通しが悪いとうどんこ病が付くことがある。別名「トラノオ」

ポテンティラ

バラ科/宿根草/5〜70p/日なた/表土が乾いたら与える

ポテンティラ

イチゴの花のような可愛らしい小花は、白、ピンク、黄色、オレンジ、赤など花色が豊富。這うタイプや直立するタイプなどがあり、日当たりと風通し、水はけのよい土壌を好む

アスチルベ

ユキノシタ科/宿根草/20〜80p/半日陰/表土が乾いたら与える

アスチルベ

花茎がすっと伸びて、あわ粒のような花を穂状にびっしりと付ける。白、赤、ピンクなどの花色があり、寒さに強く、やや湿り気のある半日陰でよく育つ。別名「アワモリショウマ」

ギレニア

バラ科/宿根草/60〜90p/日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

ギレニア

清楚な星型の花を、すっと伸びた花茎の先にたくさん咲かせる。白、又はピンクの花色があり、秋には葉が美しく紅葉する。肥沃でやや湿り気があり、かつ水はけのよい土壌を好む。別名「ミツバシモツケ」

ジギタリス

オオバコ科又はゴマノハグサ科/宿根草/30〜160p/日なた〜半日陰/表土が乾いたら与える

ジギタリス

すらっと伸びた花茎にベル型の花を穂状に付け、風に揺れる草姿が美しい。花色は白、ピンク、オレンジ、黄色、紫、褐色、複色など多彩。花後に切り戻すと2番花が楽しめる。別名「キツネノテブクロ」

Pick up

優しい色の花々

空間を優しく彩る色を持つ花は、見る人の気持ちを軽やかに明るくしてくれるようです。花姿の異なるものを組み合わせると、植栽に変化がついておすすめです。

アークトチス・グランディス


チョコレートコスモス

シルバーの葉と白花のコントラストが上品。花の中央がブルーがかることから「ブルーアイデージー」とも呼ばれる。初夏〜秋遅くまで次々と花が咲く。多湿に注意が必要。キク科の多年草、草丈50〜70p

レースラベンダー


レースラベンダー

灰色がかる葉はレースのように細かく切れ込みが入り、すっと伸びた花茎に小花を付ける。花色は紫や白、ピンク色。こまめに花がらを摘むと、春〜秋まで花を次々と咲かせる。シソ科、多年草、草丈50〜60p。別名「ピナータラベンダー」

アストランティア


アストランティア

野趣に富む花で、白、ピンク、赤などの花色がある。ふんわりとしたやさしい雰囲気が特徴。やや湿り気があり、かつ水はけのよい土壌を好む。乾燥に注意すれば、日なたでも半日陰でも育つ。セリ科の宿根草、草丈40〜80p

スカビオサ


シレネ・ユニフローラ

白、黄色、紫、ピンクなどの花色があり、個性的な花形とソフトな色合いが魅力。日当たりと水はけのよい場所を好み、切り花にも利用される。マツムシソウ科又はスイカズラ科。宿根草、草丈30〜100p。和名「マツムシソウ」

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を時系列順に掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。


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