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花図鑑(北海道 花辞典)

今月に園芸店で購入できる、おすすめの植物をご紹介。
欲しい花を逃さぬよう、しっかりチェックしてくださいね。

9-10月号
本誌P83掲載

北海道 花辞典 今月のおすすめ植物

監修/ギーズグリーン代表 伊藤敦子さん

ハボタン

アブラナ科/一・二年草・多年草/10~100cm/日なた/表土が乾いたら与える

ハボタン

キャベツを思わせるような特徴的な姿と葉の質感。白やピンク、赤などの葉色があり、秋〜冬のガーデニングに活躍。日当たりと水はけのよい場所を好み、気温が低くなるとより鮮やかに

ダイモンジソウ

ユキノシタ科/宿根草又は多年草/5~30cm/日陰~半日陰/表土が乾いたら与える

ダイモンジソウ

花の形が「大」の字に似ていることが名前の由来。日本の山野に自生することも特徴で、ひっそりと咲く佇まい。風通しのよい明るい日陰を好む。花色は白や赤、ピンク、黄緑色など

カラテア

クズウコン科/多年草/10~150cm/半日陰/表土が乾いたら与える

カラテア

葉にエキゾチックな模様が入るのが特徴の観葉植物。一年を通して暖かく、明るい日陰で管理。光が強いと葉が丸まってしまうので注意が必要。別名「ゴシキヤバネショウ」

ミルクブッシュ

トウダイグサ科/低木/20~100cm以上/日なた/表土が乾いたら与える

ミルクブッシュ

棒状に伸びる緑色の枝は多肉質で、ユニークな草姿が特徴。個性的なインテリアグリーンに◎。一年を通して暖かく、日当たりのよい場所で管理。別名「アオサンゴ」「ミドリサンゴ」

ツバキ

ツバキ科/高木/2m以上/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

ツバキ

花色は白、ピンク、赤、複色など、咲き方は一重や八重、ボタン咲きと種類が豊富で冬〜春に楽しめる。道南を除いて鉢植えで育て、10月上旬まで戸外で管理し、冬は涼しい室内に移動する

サザンカ

ツバキ科/中高木/1m以上/日なた~半日陰/表土が乾いたら与える

サザンカ

花はツバキよりやや小さい。白やピンク、濃い紅色、複色などの花色があり、一重や八重咲きの晩秋の花。鉢植えで育て、10月上旬までは戸外で、冬は室内の明るく涼しい場所で管理する

アンスリウム

サトイモ科/多年草/20~80cm/半日陰/表土が乾いたら与える

アンスリウム

長く楽しめる仏炎苞(ふつえんほう)を観賞する鉢花・観葉植物。白やピンク、赤やグリーン色などがあり、葉の形も多様。矮性の品種もある。日陰でも育つが、暗すぎると花が咲かなくなるので注意

Pick up

インテリアの装いにプラス

室内にも植物や花を飾って、明るさをもたらしたい。インテリアの装いにプラスして、空間のアクセントになってくれます。素敵な一つを見つけてください。

オリヅルラン

オリヅルラン

細長い葉を放射状に茂らせ、ランナーを伸ばし、その先端に子株を付ける姿が「折り鶴」に似ることがこの名の由来。緑葉のほか、白斑が入る種類も。丈夫で育てやすいのも魅力

デンマークカクタス

デンマークカクタス

サボテン科の多年草。白、ピンク、オレンジ色などの花を次々と咲かせる。環境の変化でつぼみを落としやすいので注意。室内の明るく涼しい場所に置く。別名「シャコバサボテン」

シクラメン

シクラメン

白、ピンク、赤、紫、黄色、複色などの花色、フリンジ咲など種類も豊富。室内の日当たりがよく、涼しい場所で管理する。花後は花がらを花茎からこまめに摘み取る

セントポーリア

セントポーリア

可愛らしい小花は花色・形も豊富。一年を通して室内の窓辺のレースカーテン越しに置き、真夏と真冬以外は肥料を施す。花がらはこまめに摘み取り、葉に水をかけないよう注意

※ここで紹介する花は、これから園芸店で扱う花を掲載していますので、自然開花する実際の季節とは異なります。