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花の育て方Q&A

 

回答者一覧 (50音順)

伊藤仁敏
「フラワーランドかみふらの」専務
大野基志
バラのナーサリー「大野農園」代表
大森康雄
大森農場カントリーガーデンオーナー
北海道ガーデンツリー倶楽部
庭木の愛好家団体
明道香風園
札幌を中心に9店舗を展開する花卉展

2006年冬号

P97掲載

 

 
  観葉植物に関する疑問
スパティフィラムが葉ばかり出て、花があまりつきません。
(札幌市南区)

スパティフィラム
スパティフィラムを増やす場合は株分けが適当。時期は5〜6月が適期
 スパティフィラムは白い苞が美しい、サトイモ科の植物です。多くの観葉植物は半日陰程度の日差しが適当なのですが、スパティフィラムだけは、北海道ではよく日に当てる方がよいでしょう(本州の直射日光では葉焼けします)。
  また肥料を与えすぎてもなかなか花が咲きません。置肥を2カ月に1回、液肥を1カ月に数回与えれば十分です。ちなみに水やりは用土が乾いたら与える程度でかまいません
(明道香風園)
 
 

 
  観葉植物に関する疑問
観葉植物を置きたいのですが、カビが心配です。
(札幌市北区)

 風通しがよければカビの心配はありません。冬の間は時折窓を開けて、風に当ててあげるとよいでしょう。また素焼き鉢は、表面にコケが発生することがありますが、嫌うようであれば駄温鉢やプラスチック鉢を使用します。肥料は有機質系の「ボカシ」などはカビが生えることがあります。化成肥料の置肥と液肥を併用するとよいでしょう。害虫が発生するようであればオルトラン粒剤などを株元にまいて、殺虫・予防しておきます。
  屋外の鉢を室内に取り込む際にも、オルトランをまいてから入れるとよいでしょう。
(明道香風園)
 
 

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