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となりのガーデナー

1-2月号では「となりのガーデナー【特別編】」として特集2″で掲載。素敵な庭づくりをするガーデナーの庭実例を、本誌では<植栽図付き>で細かく紹介しています。

大きな樹木に囲まれた

1-2月号
P34-37掲載

住宅街の一角に、樹木に囲まれるお宅が現れます。庭は、芝生の緑から花壇の彩り、そして背景の木々へとつながる植栽デザインが魅力的。「市中にありながら、山居のような雰囲気の庭です」と高屋敷さんは話します。20年前、家の改築を機に、クリスマスローズやホスタなどを植えたのが庭づくりの始まりです。日陰の多い環境でしたが、それに耐える花選び、葉のきれいな植物を取り入れることで、利点にしてきました。

高屋敷 智彦さん・はるみさんの庭 唯一、日当たりのよい場所はバラの植栽を。20種類のバラが、室内からも窓辺に見ることができる。バラは各々の樹形に合わせ、アーチやオベリスク、地面を覆うようになどして高低差を加えた植栽デザイン

高屋敷 智彦さん・はるみさん 入り口の大きなアーチにつる性植物を絡ませ、足元には白花のホタルブクロで明るく演出。また、鉢植えを前後にシンメトリーに配し、奥行き感を。手前はバラ、奥は針葉樹のコノテカシワ


高屋敷 智彦さん・はるみさん

樹木下の日当たりの悪い場所は、アジサイやホスタなど環境に合った植物選びを。庭の木々は、香りのよいニオイヒバをはじめ、プンゲンストウヒやシラカバなど


高屋敷 智彦さん・はるみさん

花の少ない期間は、葉のきれいな植物が活躍する。シルバーやライム、銅葉などの葉色の組み合わせ、グラスの線の動きがアクセントに


高屋敷 智彦さん・はるみさん

玄関先にも鉢花を並べて、美しい装いでゲストをおもてなし。鉢はテラコッタ風などの素材感も合わせると、まとまり感が出る


 
優しい花色の草花が揺れる

1-2月号
P38-41掲載

「塀に囲まれたプライベートガーデン。木々が目隠しとなり、庭があることに気づかれないことも多いです」と話すのは、庭のオーナーの木田栄さん。でも中に一歩足を踏み入れると、優しい花色と緑に包まれた、魅力的な空間が広がります。バラはアクセントを加えたい場所の演出に利用してメリハリをつけています。実は、バラはご主人の担当で、品種選びをはじめ、手入れは無農薬で行なっているそうで、5年前から少しずつバラを増やしてきたものだそうです。

木田 栄さんの庭

通りから奥まった駐車スペースの横に庭は広がる。木々の緑が心地よい空間をイメージさせ、バラのアーチが中へと導いてくれる

木田 栄さんの庭

アーチをくぐると、宿根草の花々が揺れるナチュラルな雰囲気の漂う空間。葉ものなどの緑と白花の中に、ブルーやピンク、黄色の花が彩り加える。グラス類の美しい葉が涼しげ

木田 栄さんの庭

ウッドデッキのバラの演出が目を引く。魅力的な花を咲かせるのは‘ピエール ドゥ ロンサール’。自宅の青い壁面にも花色が映える。奥への目隠しにもなっている

木田 栄さんの庭

リビングの大きな窓からバラの彩りや木々の緑が心地よい。小鳥が遊びに来たり、巣立っていく様子も観察できたとか

木田 栄さんの庭

鉢植えの樹木を利用して、玄関先にもグリーンの演出を。無機質な外壁の印象を和らげ、庭へと続くように配置している


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