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となりのガーデナー

道内には素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。
皆さんのご自慢のお庭を、毎号1軒ずつご紹介。

札幌市東区:吉沢真己子さん

7-8月号
P102-103掲載

羊蹄山やニセコの山々に囲まれたこの地で庭づくりをはじめて約20年。当初は原野だった土地を切り開き、庭をつくり上げました。「冬囲いが大変だから木は減らして、今は宿根草ばかりの庭。5月半ばから9月くらいまで花が次々咲くよ」と話す千葉隆子さんは、今年数えで93歳。花の季節は毎日朝と夕方、花がら摘みや草取りなどの庭仕事に取りかかります。家のまわりには畑もあり、育てている野菜や豆類はすべて無農薬。日頃から観察している花や植物をモチーフに、オフシーズンにはデザインから自分で手がけるパッチワークづくりを楽しんでいます。
北海道 宿根草 庭
宿根草が咲き続き、まるで花畑の中に家が建っているよう。花はほとんど無農薬で、病気に強くて虫のつかないものを育てている。色鮮やかに咲く花の間を歩けるように、高低差のある庭には小道が配されている
カンパニュラ、シダルセア、アスチルベ、アリウム 植栽
カンパニュラ、シダルセア、アスチルベ、アリウムなどの花々が、日差しの下でのびやかに咲く。植栽は、花の色や大きさ、咲く時期をよく考えて組み合わせている。千葉さんは「花があるから健康。健康だから花がある」と笑う
ロックガーデンの野菜畑
家の裏手にある野菜畑。ここも起伏があり、大きな石を階段状に設けている。昔からある大木を背景に、森にいるような心地よさを感じられる空間
ロックガーデンには小さな花などを植栽
岩を組んでつくったロックガーデンには、岩肌が見えるように小さな花などを植栽。木々に囲まれて自然の雰囲気を醸し出している
日頃から観察している花や植物をモチーフにしたパッチワーク
11〜4月中頃までは、パッチワークづくりに夢中。昨年から今年にかけても50〜60枚ほどを制作。「色合わせや柄合わせは頭の体操だよ」と古い着物の生地などを、彩りよく組み合わせる
 
 

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