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となりのガーデナー

道内には素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。皆さんのご自慢の庭をご紹介。

ナチュラルな野原を思わせる草花に囲まれて心地よい庭-鈴木三栄子さん

11-12月号
P76-77掲載

季節の花が伸びやかに咲く鈴木三栄子さんの庭。庭ができた当初は、お父様が育てるホオノキやオンコなどの樹木がメインでした。やがて、花友達やオープンガーデンの仲間からも植物を譲り受け、宿根草をはじめ、今では数え切れないほどの種類を植栽。「皆さん、自分の庭で育ててよかったものを分けてくれるので、いただいた植物はどれも素敵だし丈夫。逆にこの庭から、よそに行っているものもたくさんありますよ」。切り花に向く花も多く植えていて、娘さんの結婚式には庭の花でブーケを手作りして喜ばれました。「忙しくてなかなか会えませんが、自分の庭に咲く花を見ると友人たちを思い出します」。花を通して深めた交流も、年月をかけて今に続いています。

豊浦町/鈴木三栄子さんの庭
通りに面した入り口のアーチには、バラ‘コーネリア’と黄色のハニーサックル。季節を通して次々と花が咲き続き、思わず入ってみたくなる雰囲気


豊浦町/鈴木三栄子さんの庭
高さのあるフェンスに誘引して、ダイナミックに咲く。白いバラ‘アルバ メイディランド’と紫のクレマチス‘プリンス チャールズ’


豊浦町/鈴木三栄子さんの庭

赤のアスチルベ、ピンクのキョウガノコなど、花を近くに見ながら散策できる。花畑の中を歩くように小道が配されている


豊浦町/鈴木三栄子さんの庭

庭の外向きに黄色系の植物を集めたコーナー。元気に咲くホソバウンランやアナベル。グランドカバーにはリシマキア ヌンムラリア


豊浦町/鈴木三栄子さんの庭

奥まで見通せる高低差のある庭。ピンクの花々が咲くエリアに、斑入り葉やしなやかに揺れるグラスの姿が涼やか


豊浦町/鈴木三栄子さんの庭

2階バルコニーからの庭の眺め。色合いや高さを考え、試行錯誤して適した場所に移植。庭は美しく変化した