トップページ  >  となりのガーデナー
となりのガーデナー

道内には素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。皆さんのご自慢の庭をご紹介。

豊かな自然を背景に広がる庭 順に咲くその時々の花を愛しむ 富良野市/竹内紀代子さん

5-6月号
P84-85掲載

富良野の自然豊かな環境の中で、庭づくりを楽しむ竹内紀代子さん。宿根草の花色が広がる庭の背景には、芦別岳〜富良野岳〜夕張岳の山並みと、小麦畑に抜ける周囲の景色にも癒されます。ここは、竹内さんが夏期間だけオープンする「カフェ山部路(Yama Vege)」に併設する庭。もともと農業を営んでいた竹内さん、「カフェで自家栽培の野菜や地元食材を使ったメニューを楽しみながら、庭も眺めてもらいたい」と開放することに。まだ3年目の庭とのことですが、植物の成長は著しく、春から秋まで咲き続いていく花風景を楽しめるほどになっています。

富良野市/竹内紀代子さん
自宅の建て替えを機に、庭を設けてリガーデン。以前からある花も生かしながら植栽デザインを行なった。10のブロック(花壇)に分け、春は花木や山野草、初夏からは1つだけあるバラと、宿根草やハーブなどが咲く


札富良野市/竹内紀代子さん
印象的なレンガのウォールアーチが出迎える。穏やかな宿根草の植栽に、シンメトリーに配した鉢植えが鮮やかな花色のアクセントに。木々は程よい高さを加え、広がりを生み出している


札幌市豊平区/瀬川 有子さんの庭
イスやテーブルも置かれ、庭の花々と背景に山々を望みながら、ゆっくりと時間を過ごすことができる


札幌市豊平区/瀬川 有子さんの庭
庭はさまざまな角度からその様子を楽しめる。あずまや風の構造物は、以前のあずまやの廃材を再利用して今の庭に合うデザインに。日差しを遮り、心地よい風の通り抜ける


札幌市豊平区/瀬川 有子さんの庭
「カフェ山部路」から眺める庭風景。ドリンクのほか、地元食材を使ったランチなど楽しめる。近隣農家で採れた野菜販売も行なう。ランチは11:30〜14:00まで