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となりのガーデナー

道内には素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。皆さんのご自慢の庭をご紹介。

北広島市/中澤 裕美さん

3-4月号
P68-71掲載

庭に足を踏み入れると、自然の中に佇むような居心地のよさを感じる中澤裕美さんの庭。もとは30年ほど前から、お父さまが手がける和の庭でした。モミジやモクレンなど、当時植えた木々はそのままに、今も落ち着きある空間を生み出しています。
 日のよく当たる場所、樹木の下の半日陰など、環境に合わせた植栽はどのエリアも魅力的。「日が当たる花壇は白やブルーの宿根草がメイン。その中に父が育てていた赤やピンクのバラが今も咲き、鮮やかな差し色に」。和風の庭の頃からの植物や樹木も大切に育てながら、新たに植栽した花との調和を図っています。また、DIYはご主人の担当で、小道のレンガは一緒に敷きました。昨年はベランダに木を組んでウッドデッキも制作。庭づくりの楽しみがいっそう広がります。

北広島市/中澤 裕美さん
高低差を考えて植栽をデザイン。木々や芝生の緑を背景に、彩り豊かな季節の花に囲まれる。庭の雰囲気に合う木製の塀はご主人の手作り


北広島市/中澤 裕美さん
パーゴラとパラソルの下に、テーブルやベンチを設置。オープンガーデンに訪れる人たちも一休みできる。ナチュラル感のあるハンギングも素敵


北広島市/中澤 裕美さん

宿根草がメインに咲く花壇には、オベリスクにクレマチス‘ブルー エンジェル’、外壁近くのフェンスに華のあるピンク色のバラを誘引


北広島市/中澤 裕美さん

ミズヒキの赤い斑入り葉、サラシナショウマの銅葉など、葉もバラエティ豊か。ゲラニウムやヘメロカリス、アスチルベが花色を添える


北広島市/中澤 裕美さん

建物で日陰になりがちな通路には、ライムグリーンや斑入りのギボウシが明るさをもたらす。可愛らしい多肉植物の寄せ植えがアクセントに


北広島市/中澤 裕美さん

少し高い位置から庭を眺められるウッドデッキ。大きなハンギングをシンメトリーに飾って。華やかなディスプレイのスペースとしても活用している