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となりのガーデナー

道内には素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。皆さんのご自慢の庭を、今号は4軒ご紹介。

バラと宿根草の花色あふれるイングリッシュガーデンに憧れて札幌市厚別区/石橋真由美さん ガーデニング歴/4年

3-4月号
P72-73掲載

住宅街の角地に、自宅を囲むようにして広がる庭。外周の白い塀から花々があふれるようにして咲く様子が、何とも印象的です。「庭を始めて4年になります。現在も庭づくりは進行中」と話すのは石橋真由美さん。イングリッシュガーデンに憧れて、木と芝生だけだった庭を、洋風の庭へと一から一人で手がけてきました。エリアごとに4つのテーマを設けていて、「アジサイの道」、バラが咲く「グレイスの小道」、「ホワイトガーデン」、そして「ハーブガーデン」と展開していきます。全体的に花色は淡く、優しげな雰囲気が漂います。

石橋真由美さんの庭
バラと宿根草の優しい花色が広がるメインエリア。白や淡いピンク、アプリコット色のバラに、宿根草の紫や青い花でアクセントをつける。リビングの窓からも正面に眺めることができ、いつも花に囲まれて過ごすす


石橋真由美さんの庭
外周の塀は自分で白く塗り、花色がとても映える。塀に貼り付けたタイルは、イタリアやメキシコなどの輸入タイルをインターネットを使って購入しているそう


石橋真由美さんの庭

庭への入り口。午前中は日陰になるエリアは、ピンクアナベルと葉ものの植栽。奥にメインのエリアと続くアーチを設けて、目を引くアクセントにしている。板を組んで、塗装を施した石橋さんのお手製


石橋真由美さんの庭

つるバラの咲く花風景を夢見て、淡いグリーンの塗装を施したフェンスを設けた。アイアンと合わせて素敵なデザインに。天使のオブジェや小さな寄せ植えがアクセントになっている


石橋真由美さんの庭

石橋真由美さんの庭

テラスは、白い花を集めたホワイトガーデンに。ゆっくりと好きなことをして過ごす癒しの空間

 
札幌市北区/堀口芙美子さんガーデニング歴/6年

3-4月号
P74-75掲載

春は球根類から始まり、宿根草やバラ、クレマチスなどが咲き続いく庭。広さはないですが、できる限り植栽スペースを設けて鉢植えも活用しなから、バランスよく咲くようにデザインしています。庭を始めたきっかけは、お友達の影響。「咲いた花をもらったりしているうちに、春が来るのが楽しみになった」のだとか。私もやってみよう!と5〜6年前に思い立ち、それからは一からの手づくり。花壇をつくって草花を植え、タイルやレンガを敷いてコツコツと。はじめは興味のなかったご主人もアーチやオベリスクを作ってくれるようになり、空間を魅力的にする欠かせないアイテムになっています。

札幌市北区/堀口芙美子さんの庭

花壇やレンガなどの床材も、一から自分で手がけた。庭は奥に細長いため、植栽スペースの確保にいぬばしりも利用。春から秋まで草花が咲き続く。樹木は日差しを遮り心地よく、通りからの目隠しにもなっている

札幌市清田区/鈴木 愛弓さんの庭

白いアーチが出迎える。おしゃれなタイルで装飾したり、奥のアイアンには小さな雑貨を飾り付けた愛らしい演出も

札幌市清田区/鈴木 愛弓さん

窓辺はオーニングで日差しを遮り、その下は鉢植えのコーナーに。ベンチや花台などを置いて、高低差を付けた花の演出が素敵も

札幌市清田区/鈴木 愛弓さん

札幌市清田区/鈴木 愛弓さん

札幌市清田区/鈴木 愛弓さん

アーチやフェンス、オベリスクなどはご主人のお手製。イメージを伝えると、工夫を施しながら手がけてくれるそう。自宅前の駐車スペース脇にはフェンスを設け、空間を有効活用。雑貨や花を飾り付けて、楽しげな装いで出迎える。オベリスクは絡まる花を引き立て、アクセントにも◎


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