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となりのガーデナー

北海道には、素敵な庭づくりをするガーデナーが多数います。
皆さんのご自慢の庭を毎号1軒ずつご紹介します。

千歳市 西野 正紀さん・アキ子さん

3-4月号
P70-71掲載

 花のシーズンには、多くの人が訪れる憩いの場になっている西野さんの庭。花を植え始めたのは平成13年頃。通勤途中にある花壇を見たアキ子さんが、自宅の庭も花でいっぱいにしたいと考えたのがきっかけです。4年後には千歳市の広報誌に庭が掲載され、その翌年からオープンガーデンで庭を公開するように。「花は安らぎと潤いを見る人に与えてくれるので、我が家の庭を皆さんの憩いの場所にできるかなと思って」とアキ子さん。
 今ではご夫婦で庭づくりを楽しみ、毎年庭のデザインを工夫。構造物はご主人の正紀さんの手づくりです。「あそこに台があるといいかな」と奥さんが独りごとを言うと、翌日には仕上げているそう。さらに仲間とボランティアグループ「花サークルときの会」を立ち上げ、市内の公共の花壇づくりにも夫婦で参加。「花を通じて人との交流が広がり、人生がより豊かになったと感じます」。人々の心を癒す景観は、個人の庭から街へと広がっています。
「花いっぱいコンクール」ガーデン部門で昨年も最優秀賞を受賞
公益財団ちとせ環境と緑の財団主催の「花いっぱいコンクール」ガーデン部門で昨年も最優秀賞を受賞。花盛りの季節には、バスツアーでも多くの人が庭を見に訪れる
赤いベゴニアの鉢で空間の華やかさをアップ
バラが咲く7月上旬の庭。アーチにはグラデーションが美しいつるバラ‘サハラ’98’。赤いベゴニアの鉢で空間の華やかさをアップ
花に包まれているように感じる小道
つるバラ‘アンジェラ’のアーチに、カンパニュラやアリウムなど、高さのある植物を合わせ、花に包まれているように感じる小道
高低差を付けてリズミカルなディスプレイに
黄色いメカルドニアなどの鉢花は、高低差を付けてリズミカルなディスプレイに。庭の構造物はご主人のお手製
千歳市立図書館横の花壇「花サークルときの会」で植栽・手入れする千歳市立図書館横の花壇。前出のコンクールで3年連続「最優秀賞」を受賞し“名誉花壇”に認定された
 
 

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